目標
スカラー場, 半球面 のとき面積分 ()
円柱面: , と ベクトル場とし面積分 (, の向きは)
(ポテンシャルをもつとき)
ここで の始点 P,終点 Q の位置ベクトルを とする
ポテンシャルをもつとき 接線線積分は積分路に依らないことが分る
4.8 ベクトル場はポテンシャルをもつとする。 閉曲線上の線積分を求めよ
:上の例より
閉曲線なのでだから
:ポテンシャルを持つ (:閉曲線)
面積分
スカラー場と曲面 ,
における の面積分
だった(2.18 式)
良く利用される曲面がグラフのとき
パラメータ表示する:,
,
4.9 平面が座標軸と交わる点をA, B, Cとして を,スカラー場のとき面積分 を求めよ
は,
, より
またにを代入して
, だから
ベクトル場 のとき
の面積分 (は正の向き)
, のとき
:単位法線ベクトル
ここで など
(ヤコビアン)
グラフ , で 上向きを正()
,
,
は正の向き(上向き)
ここで普通の二重積分になった!
4.16 平面が座標軸と交わる点をA,B,C, を,の成分を正の向き
のとき
として
ガウスの法則
原点に電荷:電場
:中心半径の球, (外向き)
は内の全電荷の倍
立体積分
, , とする
はで囲まれた領域,はで定義されている
演習
スカラー場, 半球面のとき面積分 ()
円柱面: , と ベクトル場とし面積分 (, の向きは)
(1)として,
極座標に変換:
,